症例紹介

 

叢生(八重歯、歯の凸凹)

叢生(八重歯、歯の凸凹) Before
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叢生(八重歯、歯の凸凹) After
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叢生(八重歯、歯の凸凹) Before
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叢生(八重歯、歯の凸凹) After
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清水矯正歯科 症例 叢生(八重歯、歯の凸凹)
主訴 八重歯が気になる
診断名 叢生による不正咬合
初診時年齢 16歳6ヶ月
装置 マルチブラケット装置
抜歯非抜歯 上顎両側第一小臼歯、下顎両側第二小臼歯抜歯
治療期間 1年10ヶ月
通院回数 22回
治療費 矯正装置料 ¥ 680,000 + 処置調整料 + 保定装置料など(別途消費税)
リスク副作用等 矯正治療後の歯を安定、維持させる保定治療が重要です。
初診時の歯の不正の程度が強いほど、後戻り(歯が元の位置に戻ろうとする作用)の可能性があります。

上顎前突 + 叢生(出っ歯、歯の凸凹)

上顎前突 + 叢生(出っ歯、歯の凸凹) Before
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上顎前突 + 叢生(出っ歯、歯の凸凹) After
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上顎前突 + 叢生(出っ歯、歯の凸凹) Before
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上顎前突 + 叢生(出っ歯、歯の凸凹) After
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清水矯正歯科 症例 上顎前突 + 叢生(出っ歯、歯の凸凹)
主訴 前歯の出っ歯、歯の凸凹が気になる
診断名 上顎前突、叢生による不正咬合
初診時年齢 21歳3ヶ月
装置 マルチブラケット装置
抜歯非抜歯 上下顎両側第一小臼歯抜歯
治療期間 2年2ヶ月
通院回数 26回
治療費 矯正装置料 ¥ 680,000 + 処置調整料 + 保定装置料など(別途消費税)
リスク副作用等 前歯を多く後退させるため、また奥歯の位置を維持・固定するため、裏側にホールディングアーチなどを併用します。
矯正治療後には、歯を安定させる保定治療を行います。

開咬(前歯が咬んでない)

開咬(前歯が咬んでない) Before
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開咬(前歯が咬んでない) After
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開咬(前歯が咬んでない) Before
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開咬(前歯が咬んでない) After
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清水矯正歯科 症例 開咬(前歯が咬んでない)
主訴 前歯で咬み切れない、咬み合わない
診断名 前歯開咬による不正咬合
初診時年齢 18歳2ヶ月
装置 マルチブラケット装置、舌癖防止装置
抜歯非抜歯 非抜歯(下アゴの親知らずを抜歯)
治療期間 2年6ヶ月
通院回数 30回
治療費 矯正装置料 ¥ 680,000 + 処置調整料 + 保定装置料など(別途消費税)
リスク副作用等 舌癖(舌が前方へ突き出す癖)が生じないように、舌の訓練治療や矯正治療後は歯を安定させる保定治療を行います。

交叉咬合(前歯の凸凹により前歯が交叉する)

交叉咬合(前歯の凸凹により前歯が交叉する) Before
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交叉咬合(前歯の凸凹により前歯が交叉する) After
After
交叉咬合(前歯の凸凹により前歯が交叉する) Before
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交叉咬合(前歯の凸凹により前歯が交叉する) After
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清水矯正歯科 症例 交叉咬合(前歯の凸凹により前歯が交叉する)
主訴 歯の凸凹が気になる、前歯が逆に咬んでいる
診断名 交叉咬合、叢生による不正咬合
初診時年齢 14歳2ヶ月
装置 マルチブラケット装置
抜歯非抜歯 非抜歯
治療期間 2年1ヶ月
通院回数 25回
治療費 矯正装置料 ¥ 680,000 + 処置調整料 + 保定装置料など(別途消費税)
リスク副作用等 矯正治療後の歯を安定させる保定治療が重要です。
保定治療後も自己管理としての保定装置の使用が好ましいです。

骨格的下顎前突(外科的矯正治療)

骨格的下顎前突(外科的矯正治療) Before
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骨格的下顎前突(外科的矯正治療) After
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骨格的下顎前突(外科的矯正治療) Before
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骨格的下顎前突(外科的矯正治療) After
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清水矯正歯科 症例 骨格的下顎前突(外科的矯正治療)
主訴 前歯の反対咬合、下アゴの前突が気になる
診断名 骨格的下顎前突による前歯の反対咬合
初診時年齢 18歳6ヶ月
装置 マルチブラケット装置、外科的処置
抜歯非抜歯 上顎両側第一小臼歯の抜歯、下顎の親知らず抜歯
治療期間 2年3ヶ月
通院回数 27回
治療費 外科的矯正治療として保険適応(口腔外科との連携が必要です)
リスク副作用等 骨格的な不正のため、矯正治療期間中に下アゴを後退させる外科処置(入院、手術)が必要となり、口腔外科との連携治療となります。
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